特産品
[2019年5月17日]
自然豊かなこの町ならではの逸品です!
県下一の出荷高を誇る二十世紀梨。
明治35年ごろから栽培が始められました。
8月中旬から10月上旬ごろにかけては、みずみずしくさっぱりとした甘みの梨が収穫されます。
温暖な気候を利用して、古くからお茶の栽培が行われています。
現在では、製茶の機械化が進み、良質な大和茶の産地として全国に知られています。
大淀焼は、朝日焼の窯元松林豊斎氏の3男・玄衛氏によって作られた、大淀町が誇る名産です。
その素朴で自然のやさしさあふれる作品の数々は、見る者を惹きつけ、大淀焼のファンが全国各地に広がっています。
業務時間:午前8時30分~午後5時15分(土曜日・日曜日・祝日・年末年始を除く)