社会資本総合整備計画(下水道事業)
[2018年5月23日]
国の社会資本整備総合交付金を活用するために地方公共団体が作成する計画であり、目標や目標を達成するために必要な事業等を記載したものです。
社会資本整備総合交付金は、国土交通省所管の地方公共団体向けの個別補助金を原則一括し、地方公共団体にとって自由度が高く、創意工夫を生かせる総合的な交付金として平成22年度に創設されました。目標実現のための基幹的な社会資本整備事業やソフト事業を総合的、一体的に整備するため、国が支援するものです。
地方公共団体が社会資本整備総合交付金により事業を実施しようとする場合には、社会資本総合整備計画を作成し国土交通大臣に提出することになっており、また、これを公表することになっています。
大淀町では、上記の計画を作成し、国土交通大臣に提出しています。
社会資本総合整備計画
業務時間:午前8時30分~午後5時15分(土曜日・日曜日・祝日・年末年始を除く)